アフリカン・カンフー・ナチス2 逆襲のロボトラー
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「まさか続編を作るなんて」どころか、クラウドファンディングまでして製作された映画。
どうしてヒトラーが蘇ったんですか?
知らない
誰がヒトラーを蘇らせたんですか?
知らない
どうしてメカになると巨大化するんですか?
知らない
設定について細かく考えた方が負けな振り切れ方を見せる本作は、前作を見て「続編出るの?見ないと」となれる人間には大きな問題ではない。そして、前作を見ずに2から見ようとしている人間は、残念ながら最初から正気を失っているので大きな問題にはならない。
アフリカン・カンフー・ナチス2を観るのは、そういうことだ。
主人公が変わった理由。
直前になって交渉しようと図に乗ってきたので空中分解した。
撮影開始2週間前の出来事である。
たまたま映画を観ようとスケジュールの調節をしたら、セバスチャン・スタイン監督の舞台挨拶付きだった。
満席ではなかったけど、そこそこ人は入っていた。
サイン会まで行われたのでパンフレットを購入。
最後の1冊を買ってしまってすまない。
ストーリーの骨格に注目すればカンフー映画として成り立っているけど、関西弁字幕のガーナ人がキャッキャしている映像と、パロディ満載のネタが合わさって「ひでえもんだったな」という映像体験になる。
こういうのを求めていたから、これはこれであり。
「くだらない」と「つまらない」はイコールではない。
楽しめない方が負け。
3やるのかなあ。
もうヒトラーが何度復活しようとも説明されないだろうから、何が来ても驚かないよ。